ファイフとは、フルートのオクターブ上の横笛です。
Suzie Fife D-EXはアイリッシュフルートのオクターブ上、ティンホイッスルと同じ音域になります。

Suzie Fife D-EX ¥25,000-
(税込¥27,500)
アルミニウム製(一部ポリアセタール使用)
オールハンドメイド、チューナブル
Suzie Fife-D-EXは、アイリッシュファイフ又は、アイリッシュピッコロと呼ばれる横笛の一種で、アイリッシュフルートの1オクターブ上の音域で、運指、音域はティンホイッスルと同じ。つまりティンホイッスルのフルート版です。アルミニウム製でチューニング可能です。また、唄口内部の反射板はポリアセタールとコルク製で調整可能です。キャップもポリアセタールを使用しています。
一般的にファイフは唄口が小さい為フルートよりも少し位置を合わせにくいですが、Suzie Fife-D-EXの唄口は左右位置で固定しやすい形状で、また唄口孔は音が出しやすく吹込みしやすいD型孔で設計しました。丸型孔の場合は唇から出た息が円の端に当たるとノイズが発生しやすいのですが、D型の場合は効率よく音に変換できます。クラシックで使用されるベーム式のフルート等の唄口孔は角形が多いですが、これも同じ原理です。

指孔は9孔で下部管はDP-EXと同じ設計です。通常の6孔ホイッスルと同じ運指ですが、最低音は小指でCを出すことも可能で、またDの音にフィンガービブラートを掛けることも可能です。
9孔の内の下から2つは低域の音量と音質を整える為のものです。ホイッスルやリコーダー、フルート等の楽器は唄口から音が出ていると錯覚されていることが多いですが、音のエネルギーの多くは全ての孔から放射されています。例えば6孔D管の場合、C#は指孔が6つ開いていますが、最低音のDは指孔は底の孔しか開いていません。前述の事から考えるとDとC#では開いている孔が1つと7つで音量も音色も全く変わってきます。これを改善する為に更に下に3つの孔を追加して最低音Dの時も3つ孔が開いている状態にしたものがEXです。
Suzie Fife D-EX サウンドサンプル
♪庭の千草
スズブエのホイッスル類はA=440Hzを中心にチューニング出来るように製作していますが、他のピッチをメインにされている場合は、例えばA=442Hz、415Hzなど様々なピッチを中心に製作することも可能です。ご注文時にお申し付けください。
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スズブエ・ホイッスル・ジャパンでは、 アイリッシュ、ケルト音楽等に欠かせない 縦笛のティンホイッスル、ローホイッスル、フルート系ではアイリッシュフルート、ファイフ、アイルランドのバグパイプ=イーリアンパイプス、北欧などで使われる指孔が無い横笛=ウィロウフルート、コンサーティーナやアコーディオン等マイクスタンドでは対応しにくい楽器の為のマイクシステム等、ミュージシャン目線で主にケルト系楽器及び関連製品の製造・販売をしています。

